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お客様の声

パーキンソン病、レビー小体型認知症の方に鍼灸治療の効果

今回は、パーキンソン病、レビー小体型認知症の症状のご家族がいらっしゃる中村様に鍼灸治療の効果について直接インタビューさせていただきました。

■ご家族の方に症状が出たのはいつ頃でしょうか?
7・8年前、パーキンソン病と診断後にレビー小体型認知症の症状があると病院に診断されました。
■どういった点で苦労されていましたか?
パーキンソン症状・レビー小体型認知症症状で 特にレビー小体型認知症症状は、比較的新しい病気で原因は不明で脳の広い範囲にレビー小体という異常な蛋白がたまり、脳の神経細胞が徐々に減っていく進行性の病気と言われていると聞きました。 初診時、首を含め身体が右側前傾していて覚醒してない状態でした。やはり、服を着たり脱いだり、掃除をしたり洗濯物を干したり、買い物に出かけたりなど基本的な生活習慣が思うように出来ない為、慣れない介護を行う事に苦労していました。
■鍼灸治療を行うきっかけは?
主治医の先生からこの病気はインプットを増やす事が大事と言われ、鍼灸の効果は「レビー小体型認知症の介護がわかるガイドブック」に載っていた事から鍼灸治療を行なってくれる鍼灸治療院を探していました。
■現在の患者様(ご家族の方)の状態はいかがでしょうか?
家族の負担が減りました。本人のご感想は、斜めになっていた身体が真っ直ぐになり、首が上がる事により視野が開け時計も見れるようになった。入れ歯が入れやすくなった。食欲も増えた。基本的な生活習慣に近づけるようになった事が大きな成果です。
■同じ状況でお悩みのご家族や患者様に伝えたいこと
リハビリだけ、薬だけ、鍼灸だけでは改善がない。基本的に治らないとさせている病気なので、家族としては今以上に悪くならないようにしたいと思ってます。 今回は灸(透熱灸=半米粒大のもぐさで行う直接灸)でスイッチが入って覚醒したように思われます。PT・OT・訪問看護・デイ等で人との関わりを持つ事・会話することが大切だと思います。 アルツハイマーは特定疾患なので申請すると介護保険から切り離され、リハビリの時間が増える。その空いた介護保険分でデイサービスを増やす等の制度を知る事も大切。インプットの一つに鍼灸を!
パーキンソン病、レビー小体型認知症に関する鍼灸治療のお問い合わせ
うたたねのスイッチ灸は、今までの経験から透熱灸で行っています。スイッチを入れ覚醒した状態で行うリハビリ・デェイサービスは今まで以上に効果が期待できると考えてます。 パーキンソン型認知症・レビー小体型認知症の治療として、リハビリ(PT・OT)、デイサービス・訪問看護などがありますが、そのインプットの一つに鍼灸を入れて灸でスイッチを入れ、覚醒した状態を増やす事が重要です。 パーキンソン病、レビー小体型認知症の症状のご家族がいらっしゃる方、近い症状をお持ちの方、 うたたねでは、今までの経験を活かし、患者様の症状の合わせた施術を行っています。お気軽にご相談ください。
お問い合わせは、お電話にて078-754-7872